第45回(2026/01/24)愛球フットサル:富士宮からの風と、傷だらけの復帰戦

はようございます、愛球です。
暦の上では「大寒」。一年で最も寒さが厳しくなる季節ですね。
今朝の沼津市内の小学校体育館、鍵を開けて足を踏み入れた瞬間の、あの張り詰めたような冷たい空気が好きです。
窓から差し込む冬の陽光が、木の床に長い影を落とす中、今日も14名の仲間が集まりました。
遠方からの嬉しい風
今朝はなんと、富士宮市から新規の方が1名参加してくださいました。
沼津市内での開催とはいえ、朝9時の開始に間に合うように富士宮から来てくださる。その行動力と熱量に、主催者として頭が下がる思いです。
シューズの紐を結びながら「ちょっと遠いんですけど、蹴りたくて」と笑う横顔を見て、改めてこの場所を続けていてよかったなと感じる瞬間でした。
新しい風が吹くと、常連メンバーのパス回しにも少し変化が生まれるから不思議です。いつもより少し丁寧なビルドアップ、声を掛け合う回数。新鮮な空気が体育館を包み込みました。
「好き」が止まらない人々
今日のコート上を見渡して、思わず苦笑いしてしまったのが「フットサル好きの業(ごう)」です。
実は今日、怪我を抱えながらプレーしているメンバーが1名。「無理しないでくださいね」と声をかけても、ボールが転がってくると体が勝手に反応してしまうようで、時折痛そうな顔をしながらも、やっぱり楽しそうに走っているんです。
そして、人のことは言えません。
私自身も今日が怪我からの1ヶ月ぶりの復帰戦でした。
1ヶ月ぶりのピッチ、その代償と喜び
「やっと蹴れる!」という喜び勇んでコートに立ちましたが、現実は甘くありませんでした。
たった1ヶ月。されど1ヶ月。
心肺機能の低下は著しく、数分走っただけで肺が焼け付くように熱くなり、足が鉛のように重くなります。
イメージ通りに体が動かないもどかしさを感じつつも、パスが繋がった瞬間の心地よさや、ゴールネットが揺れる音を聞くと、「ああ、これだなぁ」と全身で喜びを感じてしまいました。
明日の筋肉痛(あるいは明後日?)は確定ですが、この心地よい疲労感こそが、土曜日の朝を充実させてくれるスパイスです。

今日は14名での開催でした。
怪我をしている人も、復帰した私も、そして遠くから来てくれた人も。
みんなそれぞれの事情を抱えつつ、ボール一つで笑顔になれる朝でした。
来週もまた、この場所でお会いしましょう!